イビサクリームで考えられる3つの副作用
イビサクリームは2種の有効成分をはじめ、4種の植物由来成分や8種の潤い成分、5つの厳選された無添加成分バランス良くさせた薬用クリームです。
公式サイトからも伝わりますが製造は全て衛生管理を徹底した日本国内の工場で製造されている100%made in Japanの商品です。
なので、品質には万全を期しているのが理解できます。
口コミをチェックしてみても、イビサクリームの副作用はあまり見受けられませんが、どのような商品でも人により相性があるため、実際に試してみるまでは黒ずみが解消される人もいれば、肌に合わなかったという人もいるかもしれません。
「肌に合わない」いわゆる副作用で考えられる症状の3つを挙げてみるとは「かゆみ」「かぶれ」「赤くなる」が主のようです。
一般的にかゆみは塗った後しばらくしてから感じることがほとんど、痒くてかいてしまったことによるかぶれや赤みが生じることもあるでしょう。
かぶれも痒みが伴うことが大半で、この2つはとりわけ切り離せないものですが、気温や湿気の多いジメジメしたシーズンには通気性が良くないアンダーウエアや圧縮性の強いインナー(下着)が要因となり、ムレが生じてしまうことからかぶれに繋がってしまう可能性もあります。
気になる症状が現われた場合の対処方法
もし、イビサクリームの影響でかゆみやかぶれを引き起こしてしまった場合、使用方法を再度おさらいしてみましょう。
具体的には塗った直後に圧縮性の高いアンダーウェアを装着していないか、肌が塗れたままの状態でクリームを塗っていないか、肌荒れしているような症状の場所に塗っていないかなど思い当たる節があれば、まずそれを再確認してみてください。
使用状況を見直したのに症状が改善されない場合は、いったん使用を中止して下さい。
使用を中断してもなかなか快復に向かわなかったり、それ以上に悪くなってしまった場合はイビサクリームが原因ではなく、それ以外の原因が考えられるケースもあります。
然りとて、無添加刺激フリーのクリームなので、副作用の可能性は低いと思いますが、配合されている成分によるアレルギー反応が出てしまう可能性があるかもしれません。
様子をみてもなかなか収まらない場合は何が原因でそのような症状が起こってしまったのか、まずそこを明確にすることが大切です。